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イーグル・アイ

2009年02月14日 22:42

「見知らぬ誰かから携帯電話で指示され、相手の正体も目的もわからないまま大きな陰謀に巻き込まれてゆく」という風な予告編を見る限り、とっても面白そうだったので観たところ、正直、たいして面白くありませんでした。

まず、ストーリーや展開が平凡。平凡なだけならまだしも、ところどころ「?」と思うような、イマイチ理屈にあっていない展開もしばしば。こういった「何なのかわからない」という部分が売りであり、最後に謎が解けてなるほど!という観客のスッキリ感が何よりも大事なサスペンス映画にとって、この随所に見られる「矛盾している」感は命とりなんじゃないか。スッキリも何も、余計モヤモヤが溜まるだけ。

もうひとつ致命的なのは、編集が下手なこと。編集+構成が下手くそ。途中途中でなかなかど派手なアクションシーンがあるのだけど、今、何がどうなって、それでどうなったか、そういった全体の流れがわかりにくい。序盤のカーチェイスシーンが特にそれが顕著で、主人公たちの乗った車と、それを追う車が途中でクラッシュしたり、メイキングに出ていたように実車を使った演出はそれなりにリアルで良いのだが、どの車が今どうなって、何と衝突して、結果主人公たちの車はどうなったのか、とかが全然スムースに伝わってこない。結果として観ている側の意識は現状把握でいっぱいいっぱいになってしまうため、カーチェイスのワクワクハラハラ感を全然感じることができない。せっかく実車使ったんならもっとちゃんと見せようよ。

話>平凡 画>わかりにくい編集 伏線やオチ>矛盾を感じる
ちょっとね~ どうなのこれ。救いは主演のシャイアくんが個人的に結構好きだったことと、ヒロインの女性が好みだったこと。シャイアくん大好き!とかじゃなければ別の映画を観ることをオススメします。

B001I919ZCイーグル・アイ スペシャル・エディション (2枚組) [DVD]
シャイア・ラブーフ, ミシェル・モナハン, ビリー・ボブ・ソーントン, ロザリオ・ドーソン, D.J.カルーソ

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